黄花・論

オーストラリア次期首相は中国寄りなのだとか。

(2007/11/01 Thu)
といってもまだそう“目されている”というだけですが、そもそも現首相が危うくなりそうなのも中国系移民の数が彼の選挙地盤で多いという複雑な事情なようですよ。事情が複雑というより内心複雑とかそっちの意味合いが近いような気もしますが。
現首相ハワード氏はなんでも1988年、アジア系移民を「減らす」ことが国益に取って必須だ、という発言をしたそうで。まあ要するに、その後の、オーストラリアの経済にとって中国が無視できない状態になってしまった、というか中国が必須になってしまったという時代の流れなのだそうですよ。

別に本心でもそんなこと言わないでおけば良かったのに(こら)。
さすがに結構前ということもあり、暴言は吐いたものの具体的な政策を取ったわけでもなく、彼を認めている中国系移民もいるそうなのですがね。
しかしやっぱりその言葉を忘れてない方も少なくないらしく。
というか、政策取ってなかったら口が滑ったの単に丸損じゃん。
で、まあ、次期首相の可能性が出てきた方が親中派で。
「人権より国益を取るのか」という趣旨の政治アナリストさんの発言が記事ラストで紹介されていたんですが、金持ち国が贅沢品買うのとはわけが違う気がするけどね。そもそも距離と位置考えると仲が悪いくらいでないと影響避けられないのでは。。。
移民だってもう数世代になってるんだろうしなぁ、今更本国と関係付けて政策立てるってのはナンセンスというか、非現実的だと思うんだよね。華僑が基本国に金送るってのは知ってますけどさ、別にそれ自体は悪いことでもないしなぁ。
てか、政権変わっても対中関係変わんないのかよ、なにが言いたいんだ、記事元。




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